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ドイツ語は難しいってほんと?ドイツ語を学ぶメリットを考えてみた

ドイツ語は難しいって聞いたことがあるけどどうなんだろう?

ドイツ語を大学の第三言語として学ぼうか正直迷っている

 ドイツ語のような第三言語を学習しようと迷っている人にはよくある悩みですよね。そんなときには、ドイツ語を学ぶメリットを考えてみるといいかもしれません。

ドイツ語圏の人達とコミュニケーションがとれる」「ドイツ語の本やオペラが楽しめる!

ドイツ語圏の文化を好きになることでも、ドイツ語を学ぶモチベーションになります。

私自身もひとりのドイツ人と仲良くなりたい!という気持ちからドイツ語を学び、ドイツに移住するまでに至りました。文化や人物に興味を持つことでドイツ語を学ぶメリットが具体的になりますよ!

目次

ドイツ語圏てどこ?

ドイツ語を公用語として話す国

ドイツ語は主にドイツ、オーストリア、スイス、リヒテンシュタインで話されています。その合計はおよそ1億人以上。現在の世界の総人口は約79億人ですので、ドイツ語圏の人口は全体の約1.3%程度となります。

  • ドイツ: 約8300万人
  • オーストリア: 約890万人
  • スイス:約870万人
  • リヒテンシュタイン: 約4万人

(2021年推計値、出典:World Bank)

日本語は?

日本の人口は約1億2640万人。世界人口の約1.6%を占めています。

なのでドイツ語よりも少し多いです!

その他にドイツ語を話す国や地域

ドイツ語を公用語とする国や地域に加えて、ドイツ系移民が多い南アメリカ諸国、東欧の一部地域、アフリカの一部地域などでもドイツ語が話されています。

  • ベルギー( 一部地域)
  • ルクセンブルク
  • 南アメリカ諸国(特にアルゼンチン、ブラジル、チリ、パラグアイ、ウルグアイ)
  • 東欧(特にポーランド、ルーマニア)
  • アフリカ(特にナミビア、南アフリカ共和国)

こうしてみると、ヨーロッパを中心にたくさんの地域でドイツ語が話されているのがわかります。

留学や就職でのメリット

ドイツ語を学ぶことで、ドイツやオーストリア、スイス、リヒテンシュタインなどドイツ語圏の国々での留学や就職が可能になります。

また、ドイツ語を学ぶことで、多言語を話せるというスキルが身につき、国際的なビジネスやキャリアにおいて有利になる可能性があります。

医療関係

医療関係での留学や就職においても、ドイツ語を学ぶことは大変有益です。ドイツは医療技術が高度で、世界的にも有名な医療大国の一つです。

ドイツ語は医学や科学分野で使用される専門用語が多く存在します。(カルテも実はドイツ語が由来!)ドイツ語を学ぶことで、医療分野での研究や留学、就職において有利になる可能性があります。

また、ドイツ語ができると、現地の医療施設で働くことができ、最新の医療技術を学ぶことができます。さらに、ドイツ語が理解できることで、医療に関する情報や文献を直接読むことができ、知識の深化につながります。

ヨーロッパの要的存在

ドイツはヨーロッパの中心的存在であり、多くの国と深い関係を築いています。

ドイツ語はEU内で最も話されている言語の一つなので、ドイツ語をマスターすることで、ヨーロッパのビジネスや文化にも深く関わることができます。

教育面でも、ドイツの高等教育にアクセスすることができるので、世界的に有名な大学での学びや研究の機会を得ることができます。

ドイツ語を学ぶことでヨーロッパ全域での交流がスムーズになるかも…!

音楽関係

ドイツは音楽の歴史や文化が豊富で、音楽業界でも世界的な影響力を持っています。

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団や、ザルツブルク音楽祭などは有名ですね!

また、ドイツ語圏では音楽教育が充実しています。オペラやクラシック音楽の専門学校や大学など、多くの音楽学校があり、ドイツ語で学ぶことが求められることもあります

音楽業界ではドイツ語が重要な役割を持つため、ドイツ語ができると国際的な音楽ビジネスにおいても有利になったり、音楽が好きな人は、ドイツ語を学ぶことで自分自身の可能性を広げることができます。

ドイツ語の難易度は?

日本語から見たドイツ語

ドイツ語は、日本語とは異なる文法や表現方法を持つ言語です。名詞や形容詞の性や格があり、語順も日本語と異なります。また、長い複合語が使われるため、日本語にはないような長い単語を覚える必要があることも…。

こういった理由から、初心者にとっては難易度が高いといわれています。私自身も、初めは名詞の性や格変化がよくわからず苦戦することが多かったです。

これは男性名詞?女性名詞?それとも中性名詞?

単語によってはある程度規則性があって区別できるものもあるし、格変化に関してはルールがあるよ。少しずつ慣れてくるので大丈夫!

ドイツ語の挨拶などコミュニケーションで使えるドイツ語フレーズについては「▶ドイツ語でコミュニケーション!日常会話フレーズ30選」を参考にしてみてください。

英語との比較

ドイツ語を身近な外国語である英語と比較してみました。

文法

ドイツ語は英語よりも文法が複雑です私自身も文法で何度もつまずきました。

英語は語順が比較的自由で、文法的なルールも簡単。一方、ドイツ語は語順が厳格で、文法的なルールも複雑です。

例えば英語では、主語が文の最初に来て動詞はその後に続きます。ドイツ語では、動詞が文の第二の位置に来なければなりません。

またドイツ語は、名詞の性や格の変化、動詞の活用、長い複合語の使用なども特徴的です。英語は比較的単純な文法で、名詞の性別や格の変化がほとんどありません。

ドイツ語と英語との違い

  • 文法の語順
  • 名詞の性や格変化
  • 長い複合語の使用

ドイツ語は文法が複雑ですが、裏を返せば文法というルールがしっかりしているので、文法の理解が深まるほどドイツ語が面白くなってくるという側面もあります。

また、文法は言語を学ぶ上ではもちろん大事ですが、実際のコミュニケーションでは正直さほど気にならないことも多いです

文法難しい!!て身構えなくても大丈夫ですよー!

発音

ドイツ語には英語にはない複雑な発音が存在します。特に日本人が苦労するのはウムラウトではないかと思います。

ウムラウト以外にも、chは喉から息を吐き出すような発音だったり、ドイツ語特有の発音も多くあります。

しかし、そういったドイツ語特有のものではない発音に関しては、英語よりもわかりやすいです。基本的にはローマ字読みなので、初めて見るドイツ語の単語でも意外と発音できちゃったりします。

ローマ字読みできるドイツ語

Danke ダンケ 
Tasse タッセ 
Hase ハーゼ …など

こういった理由から、英語の方が日本人には発音が難しいと感じることが多いんではないかと思います。

英語はアクセントやイントネーションだったり、子音の発音が強かったりと発音の法則がつかめないことが多いです。

ドイツ語はどちらかというとはっきりくっきりしている発音が多いので、学習し始めると発音の問題は英語ほど大きくはならないと感じています。

まとめ

最近では大学の第二外国語としても人気が出てきているドイツ語。ドイツ語は文法が複雑だったり、日本語や英語にはない発音があるため、はじめは難しいと感じることが多いかもしれません。

でも、ドイツ語を学ぶことで、ドイツ語圏への旅行がより楽しめたり、文化や音楽などをより深く理解することができたりと、必ず今よりもっと世界が広がります。

学ぶのを迷ってしまったときには、何がきっかけでドイツ語に興味を持ったのか、再度自分に問いかけてみて、モチベーションを維持するといいかもしれません。

▼ドイツ語の基礎的な語学力を証明するA1試験については、こちらをご覧ください。

▼その他ドイツ語に関する記事はこちら

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